Shengtak New Material Co.Ltd(300881) : Shengtak New Material Co.Ltd(300881) 第2期第11回取締役会に関する事項についての独立役員の意見書:

Shengtak New Material Co.Ltd(300881)

第2期第11回取締役会に関する独立取締役の独立意見 会社法、「上場会社における独立取締役制度の確立に関する指導意見」、「深セン証券取引所GEM上場規則」、「深セン証券取引所上場会社自主規制ガイドライン第2号-GEM上場会社の標準的運営」等関連法規、規範文書、深セン証券取引所の規則に従い、独立取締役が意見を述べる。 私どもは、 Shengtak New Material Co.Ltd(300881) (以下「当社」という)の独立取締役として、関連資料を慎重に検討し、独立の立場から、第11回第2回取締役会に関する事項について、以下のとおり意見を述べます。 (当監査法人は、上記の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。当監査法人は、上記の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

I. 一時的に遊休状態にある資金調達資金の資金運用に関する独立した意見。

当社は、一時的に遊休となった20,000000元(含む)以下の資金を、安全性が高く、流動性の高い、資本保全の要件を満たす投資商品の購入のための資金運用に充当する予定である。 本件及び検討手順は、「上場会社監督指針第2号-上場会社が調達する資金の管理及び使用に関する監督上の要求事項」及び「 Shengtak New Material Co.Ltd(300881) 資金調達管理弁法」の規定等の関連法令・規則等を遵守しており、当社が一時的に遊休化している資金を資金運用に使用することは、資金調達投資プロジェクトの構築内容に反しないため、資金調達の正常実施に影響はないとのことであります。 調達した資金の運用と会社の株主、特に中小株主の利益を、会社の発展利益のニーズに合わせて偽装変更することはなく、会社の資金使途の効率化を図り、良好な資本収益率を得ることに資するものである。 以上のことから、当社は、当社の「資金運用のための一時的な遊離資金調達の活用に関する提案」 に賛成します。

2022年度の監査役再任に関する独立意見。

当監査法人は、公認会計士法第2条第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている公認会計士法 人天外亮(特別総合事業体)の監査の基準に準拠して、同監査法人が、独立の立場から、当期の財務諸表の作成と適正な表示に必要な監査手続を実施し、及 び、適正な監査結果を得たと判断している。 当社は、公証人天野公認会計士(特定非営利活動法人)を2022年度の監査役として1年間再任する予定です。 当社は、取締役会が再任を検討・承認し、当社の株主総会に付議することに同意します。 独立取締役: 胡 靖 陳 莱鵬 2022年10月17日

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